ということでK.Sです。どうも。
1,2行目が意味不明だった皆さん、すいません。ええとですね、マージョリーというのはですね、敵です。…それくらい分かりますか。えー…こいつは史上最凶の魔女でウザい奴です。「強」ではなく、「凶」です。強いんですけどね。ま、いいや。
先ほど、ザ・スニーカー10月号を入手してきました。約800円。結構高かったんですねぇ…隔月誌で、その上発売が月末なので記憶力の悪い僕は値段はおろか、発売日まで忘れかねないので危険です。
そういえばその帰り道、初めて「背筋が凍り」ました。
すっかり暗くなってしまった道を歩いていると後ろから駆け足の足音が聞こえてきたんです。振り向くと、いかにも「不審者」って感じの男(?)―黒サングラス(暗かったので定かではない)に白マスク(インフルエンザ対策と思われる)そして黒いコート(間違いなく防寒用)を身に着け、さらに長い傘(雨対策)を持った―がいたんです。その男は僕の近くまで来ると傘を振り上げ(袖をまくっただけ)たのです。小心者の僕は通り過ぎていったその男を直視する事ができずダッシュで帰りました(坂道が疲れた)。
( )内は後で冷静に考えてみたら出てきた結論です。恥ずかしっ。
今日のリンクコーナー!です。このコーナーは「!」までが名前です。
ザ・スニーカー10月号の紹介です。雑誌そのものとしてのサイトは無いようで。
それじゃ、今からザ・スニ読みたいと思います。またいつか会いましょう。いつになるのでしょう。フフフ…
この物語はノンフィクションです。K.Sの証言をもとにつくられています。
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