ひとり記念日～徹夜編～

ああ…ああああ…

どうも、藤崎です。

ほんとにやっちまったよ徹夜！
なんか三時ぐらいまで小説書きながら久しぶりのWi-Fiコミュニティで話し込んでてそっからハードディスクにたまってた「にゃんこい！」と「とある科学の超電磁砲」三本ずつ見てたらなんか六時になってた。

あーあーいつ寝るんだよオイ。

まあ、朝の空気に立ち会えてよかった！
や、健康とか印象とかじゃなく、
小説のネタが出てきそうな雰囲気じゃん。
神秘的というか、ホラ。

あーあーいつ寝るんだよオイ。

でもまあ、この微妙な明るさとかなんか諸々好きだなあ僕。
ま、よかったよかった。

ごらん！今も朝靄が立ちこめ、今にも明るくなろうとしているよ！
あーもう！DSiでこのシーン撮っときたい！くそ！どこ行ったDSiーー！

なんか、違う場所みたいでいいじゃないすか。
まあ、深夜三時とかの暗さには絶望を感じましたが。それはそれで小説のネタに―！

まあ、今、詰まってるんですけどね。


やばい、ほんとにいつ寝よう。今から寝るとヤバイしなあ…明日の夕方まで親いないからなあ、夕方まで寝てそうだよ、僕。何だ？４８時間不眠か？上等だコラ！

DSi、どこぉ？
写真に収めたい、今この瞬間！ああ、くそう！もう！

い、いかん。ここに来てなんか疲れが…ああ、眠気が…ダメだ、ここで寝ては…寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメ ダメダメダメダメダッタラ

もう！もう！いいよ！もう！もう！もう！もう！
…よくねえ、DSi～（そっち！？そっち。）

ああ、もう、ダメだ。寝よ。ちょっとだけ…八時くらいまで。うん。

じゃあ、おやすみなさい。
　　　　　　　　　　現在、午前６時２６分也。